NPO法人
ゼファー池袋まちづくり

News&Rport お知らせ・活動報告

A 池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置案

2010.01.20

環境の緑化と美化

●モザイカルチャー設置の目的
 池袋西口の屋外待ち合わせ場所
 池袋、豊島区の象徴として
 緑化、環境の象徴
 希望の生産の発信

●形状
 学問、知恵の象徴、森の守り神であるフクロウ
 考えるフクロウ、将来を見据えるフクロウ、子フク ロウが増えていく
 山と海の中間点に居て、森(緑)を監視しているフ クロウ
 高さは2.5メートルくらい(メンテナンスを考えて)
 ペアのフクロウがタマゴを生み、殻が割れるとエンちゃんフクロウが生まれる。
 エンちゃんフクロウとは「みんなのえんがわ池袋」で手作りしている着物生地で作られたストラップ付きの3センチ程度のフクロウ。足がハートの形をしている。

 

●メンテナンス
 ゼファー、アイポイント、地元、地元企業、豊島区
 出来る限り様々な人を取り込む。特に高齢者と企業。
 協力企業名を出しても良いと思う。
 モザイカルチャーは手間と費用がかかるため、後のこ とを考えて形状を決める。
●将来
  池袋、豊島区中に緑のフクロウを置く。
 モザイカルチャーキットを作り売り出す。浜松市に協力 してもらう。
 キットで作られたモザイカルチャーを駅前に限らず池 袋中の植栽帯に置く。
 公園や植栽帯は出来るだけ地元と協働して管理す  る。
 トピアリーも考える。

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