●12/22 大久保農園報告 生き残ったダイコン
2019.12.31
大久保農園

毎年ダイコンは4,000~5,000本植え付けます。
そんなに多くと思われるでしょうが、数えるとこの量になっています。
それが今年はほぼ全滅。
10月の台風と長引いた雨の影響で畑の水が引かず、ほとんど根腐れしてしまったためです。
大きく育つ青首系秋の彩や秋祭等が抜くと地表20センチくらいで腐った状態でした。
地表から水が引いたように見えても、田んぼのように足が潜っていく状態で雑草取りもできず、1か月くらい放置の状態でした。
20年間で初めての経験です。
それでも何とか生き延びたダイコンを見つけ収穫。
わずかな量でも収穫はうれしい。
アイポイント交換で使えないのが残念ですが、今年は天災でやむを得ずということでお許しを。
赤いのが黄河紅丸ダイコン。
今年初めて作りました。食べていないので味は分かりませんが、これはあまり傷まず育ちました。
長くならないので根腐れしなかったということです。
辛みダイコンも寸足らずで生き延びました。
隣の青首ダイコンは頭脳があったのでしょうか?
地中の溜まった水を避けて横に伸ばし、水が引いたらまた深く伸ばした?
何本にも分かれるダイコンは珍しくないのですが、こんなのは初めてです。
どうですか? 想像力を搔きたてられますね。
今日はRSSCの方が大勢参加し、バーベキューをしました。
作業はダイコンの植わった野原畑の枯れた雑草を集め燃やしました。
雑草は無数の種を付けており、このまま刈って放置し畝ってしまうと雑草の種まきをするようなものなので、できるだけ焼却しておきたい。
腐ったダイコンはこのままトラクターで畝ってしまいます。
お疲れさまでした。
参加者: RSSC7名、SAKUM、CHII、UME、I の11名