NPO法人
ゼファー池袋まちづくり

News&Rport お知らせ・活動報告

5/22 「いのちの森」植樹 記念セレモニー

2011.05.23

環境の緑化と美化

こんにちは!立教大yokotです。

突然ですが、皆様「グリーンとしま」再生プロジェクトってご存知ですか??

簡単に申し上げますと、「区内の学校や公園など、様々な場所に木を植えまくっちゃえ!」というプロジェクトなのです!

(簡単に言いすぎか・・・汗)

年に一万本ずつ植樹をして、3年目には3万本、5年目には5万本・・・と緑あふれる豊島区にしていこう!というのこのプロジェクト。

実はもう3年目なんですね~

そんな「グリーンとしま」をもっともっと盛り上げようと5月22日に行われたのが、

この記念セレモニーなのです。

 

区内、区外と様々なところからたくさんの人たちが集まって植樹をしよう!というこのイベントですが、

植樹に先立って、横浜国大名誉教授の宮脇昭先生のご講演がありました。

(衆議院議員の先生方も多数出席されていました。注目度が高い!!)

 

宮脇先生は地域に元からあった「ホンモノの木」を日本各地に植樹することによって、

環境にも良い、そして火事にも津波にも強い地域ができると繰り返しおっしゃってました。

       

酒田市には、「タブの木一本、消防車一台」という言葉があるそうです!

そんないのちを守ってくれる森を日本中に育てようと宮脇先生は駆け回っているそうです。

(80歳を超えていらっしゃるのにとてもお元気!現役のチカラってすごいな!)

さて、ご講演の後は実際に植樹をしました。

タブの木やイロハモミジ、ウラジロガシやシラカシなど様々な種類の木を混ぜて植えました。

こうすることで木と木が競争しあって、より強くなるんだそうです。

生物多様性という視点でも理にかなっていますよね!

苗木は2000本程あったそうですが、何しろかなりの参加人数がいます。あっという間に植え終わってしまいます。

子どもや、地域の人たち、そして指導を担当する専門家の人たちが楽しみながら植樹する姿が印象的でした。

        

木が植え終わるとその周囲のエリアに低木を植えます。

ムラサキシキブなどがあったかな・・・(すみません!低木の樹種はよく覚えていません・・・

そして木が一通り植え終わると、木を植えたマウンドに稲わらを敷き詰めます。

わらを敷くことにより雑草が生えるのを防いだり、雨が土を流すのを防ぐ効果があります。

また、わらは放っておくと土で分解されて肥料になります。

本来はゴミになるものなんて何もないってことを実感します。

     

わらが飛んで行ってしまわないように縄を地面に這わせます。

そして、植樹完了!!

たくさんの苗が所狭しと植わっています。

植樹の後はお楽しみ!紙芝居の時間です。

メダカのコタロウ劇団という方々が、デジタル紙芝居(?)を披露してくださいました。

木を植えることの大切さや意義を子どもたちにもわかりやすいかたちで伝えていました!

(私も見入ってしまいましたよー

スピーカやテレビの電力は太陽光発電でまかなわれていたようです。

いい天気だったのでガンガン発電していたかな??

    

その後、子どもたちのダンスステージや歌手の井上あずみさんのミニコンサートがありました。

井上あずみさんは、なんとあの「トトロ」の主題歌を歌っている方です!!

    

子どもたちとのコラボレーションや、クイズ大会など楽しい企画で盛り上がりました。

晴れ渡った空に透き通る声が響き、とてもいい雰囲気でした!

 

「グリーンとしま」再生プロジェクトはまだまだ続きます!

私のようなよそ者でも参加できるみたいなので、興味ある方は是非チェックしてください!

http://www.city.toshima.lg.jp/kankyo/14099/022267.html

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