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ゼファー池袋まちづくり

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●6/7 植田志保さん ウイロード天井画制作完成に伴う感謝のつどい

2019.06.15

植田志保さんウイロード再生プロジェクト

ウイロード再生プロジェクト 「東アジア文化都市2019 豊島」記念事業

「天井画制作完成に伴う感謝のつどい」が6月7日アトリエにて開催されました。(大雨でした)

豊島区では、ウイロードを誰もが安心して通行できる空間となるよう、「明るい・きれい・女性に安心・快適性」を
キーワードに再生を進めております。いよいよ、美術作家の植田志保氏が描く天井画が完成いたします。
植田志保氏から「日頃ご声援頂いている方々に、感謝の気持ちを伝えたい」との要望がありました。

そこで、描画パネルの制作状況の動画上映や写真展示、また植田志保氏から公開制作時のエピソード等のお話しの会を開催。

3月8日から制作が始まったウイロード天井画45枚が完成し、6月中に取り付けられます。
まだ寒くて震えるような3月から真夏日があった5月まで、空調もないこのアトリエで一人で描き上げました。

まさに全身全霊をかけての制作でした。

今日集まった方々は熱心に植田さんを応援した方々ばかり。
あまりにもハードな作業に応援せざるを得ないといった気持ちの方々です。

制作中の映像や写真も披露されました。

自身が色となって無意識に描く感じでしょうか。
私たちには説明できない不思議な才能をお持ちです。

質問にも植田志保語録で答えます。

理解出来る人、出来ない人がいそうですが、引き込まれていきます。

中学生の時に描いた絵本を見せていただきました。
これを見ると才能と本質が分るような気がします。

道路整備課長松田さんも心のこもったご挨拶。

この工事をする酒井建設社長も激励。
このプロジェクトは私から見ると豊島区だけでなく、建設会社の方々、ガードマン、商店街、公園で酒を飲んでる人まで巻き込んで動いています。なんだか一体感があります。
公開制作と植田志保さんの人柄なんでしょうか。みんな巻き込んでしまいますね。

友人が作られたブドウの飲み物、コンペイトウ、クッキー等も振舞われ、植田志保ワールドに浸りました。

最後は一本締め。

心のこもった感謝の集いでした。
役所の方々も普段と違う楽しさを見せていました。

このアトリエはこの会の翌日から取り壊されます。
みなさんの応援が詰まった暖かいアトリエが無くなることが本当に寂しいようでした。

でも、むしろこれからが本番です。
ウイロード両壁とファサードにこれから取り掛かります。
真夏を経て10月までの長い制作です。

是非とも応援してください。公開制作ですので、大勢のみな様の励ましパワーが必要です。

一人で描くこのプロジェクトは、応援なしには出来るわけないと思いませんか。

屋根が取り払われて中が空っぽになったアトリエ。(6月13日)

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