NPO法人
ゼファー池袋まちづくり

News&Rport お知らせ・活動報告

帰ってきました

2007.09.26

その他


お久しぶりです、阿部ゼミの高田です!今日2泊3日のゼミ合宿から帰ってきました。最近はサークル合宿などでアイポイントにも参加できないばかりか、まともにメーリスも流せず申し訳ありませんでした。
そんなこんなでここにのせる内容か迷いましたが、ゼミ合宿で学んだことをアイポイントの人達にも伝えられたらと思い書き込みさせていただきます。
この三日間僕らは静岡県にあるホールアース自然学校というとこにいってきました!
一日目は大渋滞をのりこえホールアースに到着!主にチームビルディングをやりました。これはアスレチックをやるようなものなのですが、ここで必要となってくるのがコミュニケーションでした!一人で乗り越えるのが困難なことでも周りとコミュニケーションをとる事で協力しあうことの重要性を学べました。これはNGOなどのボランティア団体でも必要なことだと思います。大人数になればなるほど、また知らないひとと協力して何かを成し遂げようとすればするほど、コミュニケーションは欠かせないものになってくるとはずですよね?とえらそうな口調になってきたところで二日目の報告。
二日目は富士の樹海、青木ヶ原樹海にいってきました。迷ったら最後で有名なとこですね!でもこれ迷信らしいです!コンパスぐるぐるまわりませんでした!でも素人が一人ではいったら帰れない事確実ですね!ウフフ
樹海ではただ歩いただけでなく、天然の鍾乳洞?にいってきました!洞窟の中はまさしく天然クーラー状態!温暖化がいやになった人にはオススメスポットですね!
そして樹海は動植物の宝庫でした!みたこともない植物に、おいしい空気、熊の爪痕に、美しい緑!とりあえずおきまりのキャッチフレーズを並べてみましたが、本当にこれらの言葉に相応しい場所でした。ここでも自然のすごさ、素晴らしさを実感できました。人の寿命がかすむほどの年数で作られた大自然は、いつまでも残しておかなければならない地球の財産だということをしみじみおもいました。コンクリートジャングルにすむ動物は樹海にいる熊よりも怖いですからね。自然の脅威になる動物ではなく、自然と共生する動物になりたいですね。池袋の自然を守り、そして緑を増やしましょう!
そして三日目は命を食べるというプログラムをやりました。これはホールアースで飼っている鶏を解体し、頂くというものです。普段僕らはあたり前のようにお肉をたべている訳ですが、実際に命をとる現場に立ち会った人は多くないと思います。これは僕らの分まで誰かが代わりになって重たい仕事を請け負ってくれている人の気持、本当に生きている鶏から命を頂くことのありがたさがわかるプログラムだったと思います。始めはこの作業をすることにためらわれましたが、命の大切さをしることのないまま年をとりたくはなかったので、鶏の命をとる作業に参加することにしました。
この作業では鶏の命を奪う事で、命を頂くありがたみがわかったんではないかと思います。本来のブログの主旨と違うので詳細はのせませんが命を奪うということは本当に辛いことでした。しかし命を奪うことは辛いことでしたが、だからこそ、その分まで感謝して命を頂くことができるのだと思います。これは普段から食べさせてもらうことに感謝しろと言葉で教えられるものですが、実際に体験したのとしてないのでは、命に対するありがたみは全く違うものになると思いました。自分は今でも気持が重くなりますが、本当にこのような体験ができて良かったと思います。
このような経験は食に対するありがたさだけではなく、今後の生き方に対してもつながるものになると思いました。なのでこのブログを読んでいるみなさんも機会があればこのような体験をしてもらいたいなと思います。逃げることは簡単だけど、逃げないで向き合うからこそ見えてくるものもあるのだなぁと思った最終日でした。

さらに合宿中にツタ植えの件や秋花植えの件の日程も決めときました!わからないことも多いのでその時は是非よろしくおねがいします!
それにしてもお祭りものすごいですね!この熱意がアイポイントにも向けばすごい力になるだろうに。笑
さいごに写真は鍾乳洞ににて撮影です。

追記(文責:まつもと)
こんにちは、立教大学阿部ゼミナール三年の松本です。
私も高田君に続いて少しばかり書こうかと思います。
というのも、とある事情で現地までほかのゼミメンバーとは
別行動をとったからである。
高田君も上で述べているように、先生とゼミ生が渋滞に巻き込まれた
ということで、集合場所である白糸の滝についた私は待ち時間を
白糸の滝の鑑賞に費やした。

滝、水辺―無音。
水の力は偉大である――そう、水は生き物を育むだけではなく、
その規模が壮大であれば壮大であるほど、人は魅せられる。
粒子ほどの大きさになった水滴たちは霧となり、
その霧は観る者をやさしく包み込む。
それは癒しとなり、まどろんだ思考もクリアにさせる。
滝というのは、まさに都市における「親水空間」の原点のひとつである。
以前、石森さんと一緒にゼミ生で池袋三丁目、四丁目を散策した際、
小さな「親水空間」を見つけたのを思い出しながら

――私は滝の一部になっていた。(ぇ

また、富士宮駅でゼミ生が乗った東京行きのバスを見送った後、
時間に余裕があったので、軽く富士宮の「街あるき」をしてみた。
東京における大都市のひとつである池袋とは当然異なり、
駅から少し外れた富士山本宮浅間大社を中心に街は構成されていた。
富士宮市は「富士宮やきそば」というのを地域名物として宣伝しており、
恥ずかしながら私も帰る前に一度は食べてみたい、そう思ってお店を探してみたが
なにぶん、駅前が閑散としているゆえ、飲食店が集合して存在していないため思った以上にみつからず。
しかし、たまたまメインストリートをあるいていると富士宮市の「待ちあるきマップ」なるものを発見。
この「地図」は非常に便利であり、私の目的である名物のやきそば屋の所在地
だけでなく、おすすめスポットも記載しているのである。
おかげで効率よく周れた。
そこで私は再び思い出した。
私たちも池袋西口の「まちあるきマップ」を作ったではないか!?
しかし、アレは池袋をしるためのひとつの企画だったが、
「池袋西口はアートの街である」と。
もし実現可能であれば、あの時作ったような「地図」を
観光客向けに作ってもありなのでは。
そんなことを考えながら、私は夕闇に染まる相模湾を車窓から眺めながら帰路についた。

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