NPO法人
ゼファー池袋まちづくり

News&Rport お知らせ・活動報告

「環境の緑化と美化」報告  今月限りのいのちです。

2009.06.17

環境の緑化と美化


残念ですけど、このヒマワリの花を見ることが叶わなくなりました。
池袋西口駅前広場周辺整備事業で歩道が広がります。
すでに池袋西口公園側のタクシープール等の工事が施工されています。


駅前広場部分は9月、10月のふくろ祭り後工事に取りかかると聞いていたのですが、写真のヒマワリの咲いている中の島部分は6月の終わりから7月初旬に撤去と告げられました。6月15日に言われ、「そんなバカな! 植えた人の気持ちを踏みにじるんじゃね~よ!」は正直な気持ち。



(ここの撤去も今月なのか、聞いてみないと分からない。)

まあ、そんな怒っても仕方ないし、植物はまた植えればいい。植えれば育つのが植物のいいところ。とは言っても駅前歩道は2.5倍に広がるが、植栽帯は今より減ってしまうから、もう駅前のヒマワリは無理かもしれません。


 


(先週学生がツツジの間にばらまいたコスモスが5センチくらいに伸びています。)


行政の姿勢は公共の場所をきれいにするのは黙認するが、例えば花を植えてその権利を主張してはならないといという。権利を主張されたら困るのは当然。まったくごもっとも。そうでなければ行政としての仕事が出来なくなります。


 


(刈り込み)


でも行政が緑の管理をすべてやるのは無理。予算が潤沢で業者に任せれば出来るだろうが、現実は無理。何度も紹介していますが、駅前の植栽帯はツツジが1本生えていて踏み固められ、あまりにもみっともないから、アイポイントで継続的に管理をし始めた経緯があります。
初年度は業者が入って区の予算で整備しましたが、その後3年間は一切予算なしで花を植えています。


 


(パンジーでもこの種類だけ今の時期まで咲いている。他のパンジーはとっくに枯れている。)


これだけ世界的に環境とか緑化の問題が問われているとき、重要なことがあります。
それは民間に環境緑化を担ってもらうことだとずっと考えています。
民生委員、青少年育成委員、保護司等々所轄は異なっても民間の力を借りないと出来ないことが多いのです。環境緑化委員なるものが特に都会には必要と思われます。


 


(雑草や枯れた花を取っています。)


参加者: MIZUNIW、HASEGA、YAO、TACHIKA、MASUD、KUG、TURUM、OO、I の9名。

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