暑くても覚悟ができているみな様です。
今日は枯れたヒマワリを切る予定でしたが、まだ早いと先に延ばしました。

ヒマワリはキク科の植物で周りの黄色い花びらは舌状花。
種のできる真ん中も筒状花と呼ばれる小さな花の集合です。

筒状花が枯れ落ちると下に種が見えます。

筒状花が落ちた状態で種だけになりました。
もう少しそのまま置いてから刈り取れば良い種が取れます。

水が行き渡らず葉が萎れ気味。
水をたっぷりあげたらまだ元気に戻りました。

プランターにはたっぷり水やりをしましたが、雨が降らないので週一では枯れ気味。

人通りなし。

夜になると花壇縁に座られ、柵が相当痛んでいます。
何故柵を設置しているかというと、奥まで座られて花を潰されるからです。
今は穂多くの方がリュックを背負っているため、見事に潰されます。

猛暑でえんちゃんお腹の花も今ひとつ元気なし。
美しく保つってそんなに簡単ではありません。
人間も植物も最適気温は15℃から25℃くらいです。
みな様お疲れ様でした。
参加者: 警察、区、UJIGA、TAKAHA、I の5名