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ゼファー池袋まちづくり

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8/27 「環境の緑化と美化」 ヒマワリが折られた!

2009.08.27

環境の緑化と美化


「ヒマワリを折っている人がいる!」
との通報に警察官が駆けつけ、16才の少年を保護しました。


駅前には「花を植えました。かわいがって下さい。ゼファー・・・」との看板を立ててあるので、回り回って私のところに警察から連絡が入りました。
ムシャクシャして折ったのだそうです。
少し精神障害があるらしく、保護者を呼んでいるとのことでした。


本人は反省しているとのことで「どうしますか?」と警察に言われました。
育てている人の気持ちを知ってもらい、厳重に注意して下さいと伝えました。
水やりや手入れを手伝ってくれればありがたいとも付け加えました。
注意することの大切さは環境浄化パトロール他の経験からも大変重要なことです。

現場を見に行って結構派手に立ち回った様子がうかがえました。
花も茎も飛び散っていました。
でも、私たちもかなり我慢強く訓練されてきました。
こんな事くらいで腹を立てていると駅前に花を植えることはできません。


今年はかなり良い状態で過ごせた方だと思います。
抜く人もいれば、入り込んで倒す人もいます。
そのために昨年はヒマワリ1000本、今年は500本予備を作ってありました。


笑うに笑えないのは、今年、雑草と間違えてヒマワリを抜いてしまったサポーターがいたこと。でも予備があるのですぐに植え直せました。
予備があるからこそ平然としていられます。

ふくろ祭りがあると植栽帯に入り込まれ、相当植え込みも花も傷みます。
ましてや、舞台を1ヶ月植栽帯の上に設置されるからほぼ枯れてしまします。
誰が傷めるのか分かっていて文句を言っても何も解決はしない。

でも、毎年腹を立てていても、それにめげていては花植えはできません。
ただし無駄はしたくないし、少し相手のことを考えられるようになれば解決できることはたくさんあります。


*****




中池袋公園の実験芝は順調に育っています。伸びすぎて刈り込みをしなければいけないようです。業者がやると言っていました。
9月に入ったら柵をはずして、自由に歩行してもらう予定になっているそうです。


ただし芝生の高さとスロープの高さに段差がありこれを取り替えなければいけないとのことでした。
タイルの上にチューブに入った土を敷き詰めてありますが、この工法は土が流れず良い設置方法のようです。
豊島区も以前より前向きに考えてくれているように感じています。
ただし実施できるかはすべてはこの実験次第です。


ハト・カラス餌やりオバサンは2回しか見ていませんが、毎日のように餌を撒いているようです。注意すると逆に怒られるとのことでした。
西口のツタ抜きオバサンもいるし、なかなか解決できないことが多いですね。

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