NPO法人
ゼファー池袋まちづくり

News&Rport お知らせ・活動報告

11/28  こどもエコ体験隊ダイコン収穫  自然の恵みを実感しました。

2010.11.29

大久保農園

今回のこどもエコ体験隊は内容が濃かったですね。 (産経新聞掲載)

ダイコンの種蒔き、間引き、収穫の3回シリーズでしたが、サトイモ収穫、ハスモンヨトウ退治、タマネギ植え作業の他、流しそうめん、芋煮、大根餅も食べられました。

今日は一番楽しみなダイコン収穫です。
みなさんにもお話ししましたが、ゴマより小さい種を植え、こんなに大きなダイコンに育つなんて、生命力、自然の力って凄いと思いませんか。

     (90名が一斉にダイコン収穫です。)

お世話もしなければ良いものは出来ませんが、種を蒔いたからこそ育ちます。
また、種を蒔こうとすると土作りもしなければなりません。

 (タマネギ植えです。)  (植える加減がむずかしいのですが、良くできました。) 

でも、少しのお世話で“勝手に”育つのも植物です。
週一回のお世話だけで(毎回するわけでもありません)、こんなに立派なダイコンになるなんて、ちょっと申し訳ない気になってしまいます。
9月12日に植えて11月28日収穫ですから、2ヶ月半でこんなに育ちます。
これが自然の力、自然の恵みです。
子どもたちにそんなこと感じ取ってもらえたでしょうか。

まあ、これは今すぐ分からなくても、いつか感じてもらえればいいことで、自分たちが蒔いた種から大きな(小さいものもあります)ダイコンに育ち、そのダイコン抜きが楽しかったでいいのでしょう。

 (今日はタケノコ芋の収穫もしました。)

 (ダイコンを水洗いして、葉付きダイコンをみんなで分けました。)

午前9時、まだ収穫前のダイコン畑です。

もう霜が降りているようです。上は里芋の葉に日に照らされて水滴になった写真です。

冷やされた土に日が射し、水蒸気が上がります。
冬になると畑ではよくある現象です。
畑全面に蒸気が上がるととてもきれいです。

ここは耕耘後のフカフカ土でしたが、子どもたちの運動場になりました。
裸足で駆け巡る姿に、私たちの方が癒されます。
最後は大根餅を作ってくれたFURUT氏まで裸足になっていました。

竹林から切られた竹を釣り合いを取って運ぶ子どもたち。
ウソと言われそうですが、この担ぐって大人でも出来ない人が多いんです。
したことがないから出来ないのでしょうけど。

今年は猛暑に雨が1ヶ月降らず、植え付け作業が大幅に遅れたために野菜が高くなっています。
秋植え野菜がかなり出回っていますが、もう冬で育ちが鈍ります。

ダイコンはやや生長が遅れ気味ですが、スタッフがしっかりお世話したお陰で良くできています。
大発生ハスモンヨトウ、ナノクロムシ退治も捕殺。

参加者: 子どもエコ体験隊約85名くらい、豊島区4名、SUGIYA、NISIYA、SAT夫妻、URY、MOROZU、SIBAZ、FURUT、I の
約100名。

TOP