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ゼファー池袋まちづくり

News&Rport お知らせ・活動報告

1/21 大久保農園報告 雪の降る前に堆肥撒き

2018.01.21

大久保農園

翌日22日は雪予報。
雪が積もると畑作業は一切できなくなります。
今年のジャガイモ植えは3月4日(日)と3月11日(日)です。
ひと月前に土作りをしておきたい。

冬はどうしても参加者が少なくなるのですが、今日は12名も参加。
そこで、野原畑に堆肥を撒いてもらいました。

約2反(600坪)ある畑に60袋の豚糞堆肥を撒きました。

最近豚糞堆肥を使っていますが、結果はいい。

豚糞堆肥はリンとカリ分が多く窒素が少なく、堆肥というか肥料分が多い。
鶏糞も肥料分が多いのですが、アルカリ分が多いのでジャガイモには向かない。
ジャガイモはめずらしく酸性土を好むため、苦土石灰は入れません。

野原畑は大久保農園に最も近い場所です。
上の写真左手前が大久保農園。
手前は農家の麦畑です。
麦は秋に蒔いて冬にも生長、5,6月頃収穫する寒さに強い。

こちらはサトイモを植えてあった新しい畑(名無し)。
種芋用と保存用のサトイモを埋めてあり、遅れていたブルーシートを掛けました。
OKUYさんが久々に参加したのでトラクターを使って作業。早い。

せっかくブルーシートを掛けたのに、保存用サトイモを掘り返しました。

竹小屋に保存しておいたサトイモもさすが傷んでしまったのですが、土に埋めたサトイモは全く問題なく新鮮。土の保存力は凄いですね。

午後からは文殊第二畑の奥に堆肥撒き。
こちらはブレンド堆肥を撒きました。

ここは土壌があまり良くない。
耕すとここだけ土が赤っぽい。他はほどよく黒っぽく肥えている感じですが、ここには堆肥を多く入れたい。
土壌改良には牛糞がいいのですが、肥料分はかなり少ない。このブレンド堆肥は牛糞、豚糞、鶏糞その他上手く配合され、成分表だけ見るとなかなか優れもの。高いけど。

今日はRSSC新人KAMIZUさんとNAKASIさんが2名参加。
NAKASHさんは小田原から来た。ここまで余りにも遠い。ありがとうございます。

ジャガイモは連作障害が出るので気を遣います。

22日は東京で23センチの積雪。
熊谷はどうなっているのか、28日に行ってみるまでは分りませんが、今日堆肥撒きして本当に良かった。
雪が残っていると耕耘もできません。
以前2月終わりまで雪が残り、焦って雪の上を耕して大失敗したことがあります。
土と混ぜたら早く雪がとけると思ったら、決してそんなことはありません。
土と雪が混ざってしまい、かえって作業遅れになりました。
それ以来、雪が降る前に土作りが目標になりました。

ハートトピアリーを掘りました。
池袋西口駅前に移植するためです。

しっかり根巻きして、

ハイエースに乗せました。
根を傷めないように掘り返すのは結構大変な作業。
3年前に植えたものでやっとハート型になりました。
今年はあと2本くらい駅前に移植する予定です。

冬は畑の作業はあるの? と良く聞かれますが、いっぱいあるんです。
今日も芋煮が振舞われました。
今日ははじめて醤油ベース(今日は牛肉でした?)
けんちん汁、豚汁、芋煮・・・いろいろありますが、美味い。
UJIKAWさんありがとうございます。

参加者: RSSC6名(HASIZU、KITAG、KAWAG、UJIKA、KAMIZ、NAKASI)、OKUY、MOROZU、URY、CHII、UME、I の12名

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