手入は一段落しているし、祝日で強雨だから参加されなくても構わないと思っていましたが、KIBさんとTAKAHAさんがしっかり花がら摘み作業。
ありがたいです。

このセネッティは寒さに強い秋冬(春)の花。
花数が多いから、花がら摘みや切り戻しをすれば夏も超えられるらしいです。
とは言ってもそこまでの手入れは無理。

手入をすればまだまだ咲きます。

パンジー等春の花はまだきれいですが、勢いはなくなってきました。

種を蒔いたヒマワリは芽は出していますが元気なし。
ペチュニアも強い雨には花が耐えられない。

バラが元気。

枯れて伐採されたハナミズキ切り株、ずっと立ち入り禁止のテープが巻かれています。

ここは昔電気が入っており、足元を照らしていましたが、電気は切られ、今は無残な姿。
何でも美しく保つって大変なことです。

街路灯の配電盤? 見事にさびてます。

生きている植物はまちのバランスをとっている。

えんちゃんの後ろ姿はもっこりです。
お疲れ様です。
参加者: KIB、TAKAHA、I の3名