久々に若い方々が参加。
えんちゃん刈り込みをして貰いました。

立教大学経済学部菊池航ゼミの学生たちです。

菊池先生も作業に参加。

高い場所はやっぱりARI職人の仕事。
危険が伴うし、慣れていないと怖いから。

かなり繁茂していたので、若い人がいて本当に助かりました。

地味に花がら摘みも大事。

結構手入れ範囲が広いので人数は欲しい。

花壇のパンジーが弱ってきています。
5月30日に業者が植え替えします。

春から夏の花になります。

暑くなってきたし、これからのことを考えると、昼時作業から夏時間として9時から作業に変えようと考えています。
もともと大学生が昼休み時間の12時20分から13時までと決めていましたが、9時から始めるとなると学生は授業によって来られません。

2006年から阿部治ゼミと立教大学のツタを植えるところから初めた活動なのです。
コロナの影響は大きく、治まった後も活動参加者はなかなか増えません。
今一度多くのみなさまと活動していきたいと思っています。

写真はKIBさんとTANAKさんが写っていませんが、12名の参加者でした。
菊池ゼミのみなさん、これからも期待しています。
畑も、ウイロードも楽しみにしています。
農業法人として発足したばかりのアイファーム稔に参加し、様子を観察しているだけで経済学(マーケティングがテーマのようです)としても、環境問題、生物多様性、農業問題(米だけでなく課題があり過ぎ)、社会貢献等々現実面を学ぶ機会になると思います。
お疲れ様でした。
参加者: 菊池航ゼミ(教授、OKAD、HIROS、TANIZU)、警察、KIB、TANAK、UJIGA、YAMAGU、TAKAHA、ARI、I の12名